冬の寒さが増してきた12月初旬、祝の森で今年も忘年会をおこないました。今年はコロナの影響で延期になっってしまった東京オリンピックを感じてほしいなと職員一人一人が身体をはって表現しました。
重量あげや卓球、スプリントなど事前に準備していた小道具を使って次々と競技を実演するなか、シンクロナイズトスイミングは息のあったパフォーマンスに会場は笑いに包まれました。
最終種目はチーム対抗早食い競争。ビリのチームは罰ゲームがあるということでどのチームも必死で食べていく中、大穴チームが予想外の追い上げをみせるという思わず息をのむ場面も。接戦の末敗れ2位となり、彼らは罰ゲームの顔面ケーキは免れたのですが、ケーキを投げる職員が手元を狂わせ大穴チームお笑い担当の顔面に運悪くケーキが。。。 顔中真っ白になった姿はなんとも面白く、会場はさらなる笑いが起こり最後まで笑顔が絶えない1日となりました。
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